お歳暮:お歳暮にお茶をA
■ お歳暮:お茶の意外な利用方法A
週に1度お茶を冷ました物(茶汁)を植木にかけてあげると、葉の勢いが良くなります。茶殻は土へ。表面を土で覆っておくと肥料になります。茶殻にはお湯に溶け出さない栄養分がたくさん残っていますし、もともと自然の植物ですので土に戻しても大丈夫です。古くなったり湿気てしまったお茶はゴミとして捨てずに、この方法でご利用下さい。小さなエコロジーです。ガーゼや木綿の袋などに茶葉(種類は何でもOK)を入れ、浴槽に沈めるだけ。お茶もハーブの一種。香りが良く、気分もゆったりとリラックスできます。お茶に含まれるビタミンCには美肌効果がある為、肌がツルツルスベスベになりますよ。又、自然の物ですからお子様にも安心。体の芯から温まりますので、寒い季節には特におすすめです。残り湯は拭き掃除などに使ってくださいね。特にフローリングなどの板の間では、汚れが良く取れ艶も出てきます。洗濯に使う時は白い物が染まる恐れがありますのでご注意下さい。他人の家に行くと、その家独特の臭いが有ると思いませんか。自分の家も同じ事です。消臭スプレーや芳香剤が数多く市販されていますが、ここでもお茶を使ってみましょう。今では少なくなりましたが、「お茶屋さんの前を通るとこうばしい香りがしてくる」というアレです。アロマテラピーと同じ様に、「茶香炉」と言う物もあります。茶香炉は、茶葉をロウソクや電気の熱で加熱して香りを出します。手軽にフライパンでも出来ます。フライパンに茶葉を入れ中火〜弱火で炒ると、こうばしい香りが広がり、嫌な臭いが消えます。化学薬品で作られた香料とは違いやさしい香りです。深蒸し製法は、お茶の持つ旨みを最大限に引き出すために、通常よりも時間をかけて茶葉をよ〜く蒸して作る製法です。(普通の煎茶と区別する為に、深むし煎茶と呼ばれています。)この製法で作られたお茶は、時間をかけて蒸す為、茶葉がもろくなり、細かく粉砕し、見栄えが良くありません。しかし、ソフトな甘味でコクが有り、水色も良く、さしもききます。又、微妙な湯加減や、抽出時間などにあまり気を使うことなく、電気ポットのお湯で手軽においしいく淹れられます。